Re: 猿神退治

猿神退治 についてのコメント&レビュー投稿
むかし、国中を旅している坊様がおりました。ある日のこと、坊様はある村にさしかかりました。その村の村人達は元気がありません。毎年秋祭りが近づくと娘がいる家に白羽の矢が立ち...…全文を見る

Re: 猿神退治

投稿者:Perenna 投稿日時 2020/12/9 2:58
この昔話の出典は、角川書店の「神々の物語・日本の民話3」ではないでしょうか?
「早太郎と人身御供」という題名です。
「正和(しょうわ)のころというから、六百五十年余りもむかしのこと。ひとりの旅の坊さんが遠江の国(静岡県)府中を通りかかったそうな。ちょうど天満天神の秋祭りで町はにぎわっておったが、何やら人々の顔は暗く、寄り合ってすすり泣く姿も見られた。」という書き出しで始まっています。

三匹の怪物たちが歌っていた歌は、次のように書かれています。
「このことばかりは知らせるな
信州信濃のこうぜんじ
早太郎に知らせるな
このことばかりは知らせるな」

また、三匹の大狒狒(ひひ)を倒した早太郎の消息については、次のように書かれています。
「早太郎は光前寺までたどり着いて死んだとも、信州へ歩き続ける途中で命を落としたともいわれている。阿多古の観音山(天竜市)の犬宮は早太郎を祭ったものという。」
しっぺい太郎やめっかい犬との関連や類似も気になるところですね。


投票数:13 平均点:10.00
返信する

この投稿に返信する

題名:
ユーザ名:
投稿本文

投稿に関してのお知らせ

基本的に、誰でもご自由に投稿できます。お話の感想やコメントなどお気軽に投稿ください。
あらすじ投稿の場合は800文字前後を目安とした文章でお願いします。
投稿に対して一部IP規制を行っております。現在規制されているIPリストはこちらです。
※初めての方は「このサイトについて」もご一読下さい。(別ウインドウで開く)
※社会的倫理に反する書き込み、出会い系、営業的書き込みは、わりとすぐ消します。
※動画提供の呼びかけや要求はご遠慮ください、当サイトは動画データの有無とは関係ございません。

投稿ツリー

このスレッドの投稿一覧へ

  条件検索へ


現地関連情報
出典本調査 facebook
Twitter

オンライン状況

19 人のユーザが現在オンラインです。 (4 人のユーザが レビュー&コメント投稿 を参照しています。)

新着コメント(コメント24件)