書籍名 | 日向の民話 第一集(日本の民話14宮崎) |
編著名 | 比江島重孝 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第23巻) |
発刊日 | 1958年11月29日 |
アニメ化 | エビとカラス(0797) 大豆の神様(0809) ぞろりんがったん(1148) |
管理番号 | mrnm14 |
目次(仮掲載)
狐の太郎左衛門,命長い名,琴塚,河童の遠征,銭をひる馬,牛の鼻ぐり,塩焼きと鶏,お金ガ浜とお倉ガ浜,大蛇の子,ひょすぼ岩,黄金の鍬,黄金の壷,河童と金丸どん,鬼切丸,西の長者,ひできちばなし,あかぎれの童子,河童の魔よけ,河童のお礼参り,化猫の宿,とんころとんころ,重箱ばば,じたとがた,腹痛の池,虎ときつね,おなら売り,宝の下の鶴,猿カニ合戦,うしろくそ、まえ味増,半ぴどん,魚籃の観音,海幸山幸,びんたあげえびんたさげえ,火車がねろちょった,十死と仁王,こればあさん笠賃よ,うしろむきの地蔵さま,おかしな屁,灰のしめなわ,火消しのカラス坊主,あちこちの寺,そばと米の御飯,ばばおるかい,阿呆ばなし,母狐,銀杏の木,エビとカラス,黄金の精,狩人源兵衛,片目の鮒,ぞろりんがったん,湖水ガ池,そばの花,天狗松,ここ掘れごっごく,身替観音,万太郎狐,鉄に唐金,金の釣り橋,太腹観音,二十三夜様,大根川,杖立ての泉,親蛇子蛇,かくれ国に遊ぶ,大豆の神様,下女と御器
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