書籍名 | 伊豫の民話(日本の民話09愛媛) |
編著名 | 武田明 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第18巻) |
発刊日 | 1958年06月30日 |
アニメ化 | 鷹と大蛇(0796) |
管理番号 | mrnm09 |
目次(仮掲載)
竜宮界の小犬,猿のお尻は何故赤い,たこや惣兵衛,彦八ばなし,歯医者と手品師と法印,衛門三郎,うぐいすとねずみ,鶴女房,寝太郎,てしこび鳥,半兵衛大明神,たかきびの根は何故赤い,宝化物,伊予の小だんべえ,坊主になった話,伝兵衛と蛸の足,猿の聟入,鴻の鳥のはなし,出羽の本間さま,天道さん金のくさり,鬼の杓子,生き針死に針千里棒,怠け者と亀と蜂,桃の花酒と菖蒲酒,豆のつると小判,野根のかじのばばあ,風呂たきの娘,大年の夜の由来,一泣き千両,つちのこ山,恋しくば訪ねて来い,福とく三年,夢をとりかえた話,夢のかめ,雲辺寺の猫,灰坊太郎,伊予の国のはじまり,大きいつづらと小さいつづら,和尚と小僧と餅,あめと鉦,おはぎ,餅と鍋,カチカチ山,ぶつの話,さるさわの池の狐,果報は寝てまて,馬鹿聟のはなし,伊予屋のはなし,桃太郎,花咲爺,かくれみのかさ,棺の中の六文銭,餅,無い袖は振れぬ,手を切られた娘,運定め話,鷹の恩返し,おかちんのいわれ,炭焼小五郎,長者になった漁師,島原の山くずれ,さんや大尽の話,きみの話,ものを言ったどんこ,皿々山,頼政のはなし,炭焼長者,猿と爺,凧屋八兵衛,四国に狐が住まぬわけ,たのきゅう,河童の詫証文,狐と男,雀孝行燕不孝,与十郎と鬼,竜宮女房,笠地蔵,神山の栃の木,一目千両
⇒ 全スレッド一覧