このお話に投票する
  • 各お話への投票は一度だけにお願いします。
  • 評価は 1 から 10 までです。(1が最低、10が最高)
  • 客観的な評価をお願いします。点数が1か10のみだと順位付けの意味がありません。
  • サイト管理人は各お話に投票できません。
  

No.0862
においのかえし
匂いの返し

放送回:0542-A  放送日:1986年04月05日(昭和61年04月05日)
演出:殿河内勝  文芸:沖島勲  美術:阿部幸次  作画:殿河内勝
鳥取県 ) 16242hit
あらすじ

ある所に、お金持ちの男と貧乏な男が隣同士に住んでいました。

お金持ちの男はいつも豪勢な食事をしていて、貧乏な男は白ごはんに梅干1つという貧しい生活でした。お金持ちの男は、とんでもないケチでお金の執着が強い男だった。

ある日、お金持ちの男が鯛を焼いていたら、隣の貧乏の男が鯛の美味しい匂いを嗅ぎながらご飯を食べようとしていた。お金持ちの男は、匂いを嗅いだから「お金を払え」と言い出した。

結局、奉行の裁きの前でお金を払うことになった。貧乏な男は、巾着に手を入れて『チャリチャリ』とお金の音だけを聴かせて、形のない匂いには形のない音で支払いました。

お金があっても知恵には勝てないというお話でした。

(投稿者: とのむら  投稿日時 2012-7-1 9:32)


ナレーション常田富士男
出典大山北麓の昔話より
出典詳細大山北麓の昔話(昔話研究資料叢書 第04巻),稲田浩二・福田晃,三弥井書店,1970年04月25日,原題「匂いの返し」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このページを印刷
追加情報
6.5000 6.50 (投票数 4) ⇒投票する
※掲載情報は 2012/8/12 22:14 時点のものです。内容(あらすじ・地図情報・その他)が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
現地関連情報
出典本調査 facebook
Twitter

オンライン状況

62 人のユーザが現在オンラインです。 (37 人のユーザが お話データベース を参照しています。)

新着コメント(コメント24件)