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No.1162
ぶんぶくちゃがま
分福茶釜

放送回:0733-A  放送日:1990年01月20日(平成02年01月20日)
演出:又野龍也  文芸:沖島勲  美術:門屋達郎  作画:又野龍也
群馬県 ) 15358hit
あらすじ

昔、山奥のある村に、人がめったにやってこないさびしい寺がありました。お寺でお茶をふるまえば人が立ち寄ってくれるだろう、と考えた和尚さんは、町まで茶釜を買いに出かけました。

しかし茶釜の値段は思いのほか高く、和尚さんの手持ちのお金では買えませんでした。古道具屋の主人は、化けると言う噂の茶釜だったら3文でいいよ、と言って格安で譲ってくれました。和尚さんは喜んで寺に茶釜を持って帰り、村の人に美味しいお茶をふるまいました。

その夜、何やら気味の悪い物音で、和尚さんたちは目を覚ましました。それは、タヌキの姿になった茶釜がはしゃいでいる音でした。茶釜タヌキの話によると、以前にキツネと化け比べをしていた時に、野良犬に追いかけられた拍子に元の姿に戻れなくなってしまった、という事でした。

かわいそうに思った和尚さんは、茶釜タヌキを寺においてあげる事にしました。そのお礼に茶釜タヌキは、村人たちに楽しい芸を披露するようになり、寺にも大勢の人が集まるようになりました。

村の人たちは「福を分ける茶釜タヌキ、の分福茶釜」と呼ぶようになり、タヌキと和尚さんは末永くいつまでも幸せに暮らしました。

(紅子 2011-7-21 2:17)


ナレーション市原悦子
出典(表記なし)
備考出典元不明ですが、初期版のリメイク版である点をふまえ「群馬」としています。
DVD情報DVD-BOX第2集(DVD第7巻)
VHS情報VHS-BOX第1集(VHS第8巻)
場所について群馬県の茂林寺
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※掲載情報は 2011/7/21 2:17 時点のものです。内容(あらすじ・地図情報・その他)が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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