No.1463
やまわろ
山わろ

放送回:0945-B  放送日:1994年08月06日(平成06年08月06日)
演出:あがわさち  文芸:沖島勲  美術:阿部幸次  作画:上口照人
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あらすじ
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ナレーション市原悦子
出典クレジット不明
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※掲載情報は 2011/2/11 22:30 時点のものです。内容(あらすじ・地図情報・その他)が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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コメント一覧
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ゲスト  投稿日時 2017/6/2 12:43
熊本県を中心に生息する妖怪。
夏は川に下りて河童となり、秋から冬にかけて山に登り、山童となる。

呼び名も様々あり、ヤマモン、セコ、カリなど地域によって様々。

基本は害の無い妖怪だが、イタズラ好き。

山にから川に下る時、行列を作って移動するが、その行列に偶然ぶつかると、その人間は死ぬ。

(日本民族文化資料集成 第8巻)より
ゲスト  投稿日時 2014/10/6 2:35
山童(やまわろ、やまわらわ)は、九州を始めとする西日本地方に伝わる童子姿の妖怪。河童が変化したもので、山間部に棲むといわれる[1]。山
ゲスト  投稿日時 2014/10/6 2:15
http://www.city.minamata.lg.jp/985.html
みなまたの民話「山わろの話」

わしが十七のときじゃった。佐敷に牛飼いに行って帰り道の話たい。
 山上ンばくりゅどんと二人、良かめた牛の手に入ったもんじゃっで、喜び勇んで鼻唄どん歌いながる、ちょうど湯浦ン三十丁坂ン途中、湧水の出っとこれさしかかったったい。峠も近かで水どん飲んで休憩して行こうち言うて道端ン石に腰ばおろそうとしたとき、道上ン杉山ン中かる突然ガサガサ音がして何か通るごたる気配のしたもんじゃっで、つい若気の至りで足許ン石ば拾うて二、三回投げつけたったい。そして構わずに水どん呑んで登って行くと、暗か杉山ン中からとっけんなか孟宗竹ば叩くごたる音が激しゅう聞こえてくっとたい。魂がった牛は急に気の狂うたごて暴れ出し、綱ば引っこなさんごて騒動するもんじゃっでわざばゆうなって、ばくりゅどんに助けば求むっと、
 「おまいが石ば投げたりすっで、山ん神さんの腹かかしたったい。山ば通っとき淋しゅうなったり、怖か思いばすっときゃ、決して山ん神さんの悪口ば言うたりいたずらばしちゃならんとたい。ことわけば言うて謝れ」
 と、きびしゅう言われたもんじゃっで、
 「山ん神さん、山ん神さん、若気の至りで悪かこつばして済んませんでした。こるから気をつけますで、どうか許して下さい」ち、手を合わせて謝ったったい。途端にあれほど激しかった音も止んで、牛もおとなしゅうなったもんじゃっでほっと胸ばなでおろし、無事家に戻り着いたばってん、あん時ゃ肝ん玉んすっ飛んだばい。
 昔の人ん言わすこたぁ、よう聞かんばいかんなぁち、そん時つくづく思うたこっですたい。
 (注) ばくりゅどん……家畜商。馬喰ともいう。
     めた牛……雌牛
     とつけんなか……思いもつかぬこと
     わざばゆぅなって……怖くなって、恐ろしくなって。

水俣市史「民族・人物編」より
マニアック  投稿日時 2012/6/14 21:03
語り、市原悦子。
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