二十三夜さま についてのコメント&レビュー投稿
昔々、沖縄では月が半分の姿になる「二十三夜」には「月待ち」と言って、客人を集めて月を拝み、飲食を共にし、楽しく過ごす習わしがあった。
ある家で、その主人と二人の客人が月...…
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二十三夜様
(大野原, 2012/11/7 0:35)
投稿者:とのむら 投稿日時 2012/7/1 9:17
絵がとても印象に残りました(笑)。真っ黒で、目や口だけ切り抜いてあるような・・・・不気味なような面白いような(笑)
投稿者:熊猫堂 投稿日時 2012/9/6 5:11
沖縄の昔ばなしは、本土の昔話よりも月が重要な役割を果たす説話が多いように感じます。
神様の老人がニンジュを調理する時の包丁の音が不気味でした(苦笑)
劇中では老人の事を「乞食」と表現していたのですが、規制が厳しい現代ではとても考えられない事ですよね…。
投稿者:なおさん 投稿日時 2012/9/10 8:45
見た事がないお話でした。こういうお話も大好きです。
あらすじを読んで興味をもちました。
画もピッタリお話に合っていると思いました。
投稿者:けんちゃん 投稿日時 2012/9/22 9:40
心がほのぼのとしてくる、お話ですね。
昔、見たときに話の内容は覚えていなかったのですが、前半でみんなが唄っていた沖縄の民謡が楽しげで印象に残っていました。
投稿者:大野原 投稿日時 2012/11/7 0:35
鹿児島の吹上浜の近くで育ちました。我が家には 二十三夜御影 が仏壇の横に飾ってありました。いったい何の仏様だろうと子供の頃からずっと思っておりましたら このインターネットのサイトで知ることが出来ました。漫画も見ました。今後ずっと我が家の宝としてお守りします。
投稿者:夾 投稿日時 2018/5/27 2:53
『ニンジュ』は『人魚』…?