一軒屋の婆 についてのコメント&レビュー投稿
昔ある村に重兵衛という男がいて、町に買い物に出かけようと朝早く家を出ました。途中の山道にさしかかると、茂みの中で狐が何やら熱心に土を掘っていました。
重兵衛は、狐を驚か...…
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投稿者:パンチョ 投稿日時 2012/5/11 0:51
子供の頃に見て、さんざん笑った話。腹抱えて笑った。双子の弟とゲラゲラ笑い続けてたら母に、「馬鹿笑いは止めなさい!」と、怒られてしまった。
でも、今考えるとなぜそこまで笑ったのか謎である・・・。いや、面白い話なんだけどね。
投稿者:むにむに 投稿日時 2012/6/23 7:44
小さい頃、お兄ちゃんと『一軒屋の婆』を観て大笑いしました!!
笑ったキツネの顔と、画のタッチだけは覚えていましたが、なかなかタイトルを思い出せずにいました。
お陰様で見つかりました。また兄妹で観たいなぁ~♪
投稿者:山本寛子 投稿日時 2013/5/26 16:41
一軒家の婆についての情報があります。この話が語られている場所は、青森県だそうです。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2017/2/20 15:12
いつも利用させて頂いてます。ありがとうございます。
さて、話の印象が薄くて申し訳ありませんが、この話ご存知ですか?
・舞台は貧しい村(漁村かも)
・暗い話で、ラストに木槌(藁打ち?)のコーンと寂しく響く音で幕が落ちる。
手掛
投稿者:じゅりあちゃん 投稿日時 2017/2/26 17:13
確かに子供のころ、大笑いした経験があります。重兵衛の上顎が宙に浮いて大笑いするシーンでした。「あーはっはっはっはっは」。
投稿者:pouta 投稿日時 2017/8/4 19:03
ちなみにこの後十兵衛どうなったのかな・・・・・
投稿者:松岡尚 投稿日時 2017/8/11 21:20
十兵衛は買い物の包みをなくしこの冬不自由に暮らしていることだろう。
投稿者:アーリアジャスール 投稿日時 2017/8/17 20:58
狐も道をよく確認してなかったからあんなことになったんだろうな。