鮒女房 についてのコメント&レビュー投稿
昔、琵琶湖のほとりの堅田(かたた)に源五郎という名の男がいた。 ある日、源五郎が湖のほとりを歩いていると、岸辺にひどい怪我をしたフナを見つけた。源五郎は漁師だったが、こ...…全文を見る

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投稿者:マニアック 投稿日時 2011/11/11 23:33
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番組には、なかったと思いますが、「天狗の羽うちわ」に似た「てんぐのたいこ」という話があり、主人公は同じくゲンゴロウという名前、最後に自分の鼻を太鼓を打ちながら伸ばし、天へ昇るが、結局空から湖の方へ落ちてしまい、ゲンゴロウ鮒になった。というオチの似ている話が、あります。
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投稿者:TOSHI 投稿日時 2016/1/10 0:34
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フナ版の鶴の恩返しかなと思ったけど最後のオチは読めなかった・・・
投票数:16 平均点:10.00

投稿者:豪 投稿日時 2016/5/15 10:56
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こういう話って最後は別れたまま二度と会えないモンだけど、
この場合は人間を捨てたとは言え、愛する妻と同じ所に居られたんだよな。

…ある意味幸せなんかね、これって?
投票数:17 平均点:10.00

投稿者:Perenna 投稿日時 2020/10/13 0:15
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未来社の「近江の民話」に「鮒になった源五郎」という昔話が載っています。
「むかし、むかしのことやが、びわ湖のほとりに、源五郎という怠け者が住んでおった。ある日のことや。源五郎は、近くの桑畑で、不思議な太鼓を拾うた。その太鼓の片方を、デンデンとたたくと鼻が高うなり、また、反対がわを、トントンとたたくと、鼻が低うなる。」という書き出しで始まっています。
この太鼓は天狗の持ち物ではなく、雷さまの落としたものだったそうです。
源五郎が自分の鼻がどこまで高くなるか試してみたとき、天の川の橋に鼻の先を打ちつけられてしまいます。
驚いた源五郎が鼻を低くするために、太鼓をトントン、トントン叩いたところ、自分のからだが地面から浮き上がってしまいました。
空中で「うわーッ、助けてくれッ」と大声で叫んだところ、厚い雲の中から雷さまが出てきて、家来になるのを条件に助けてもらいます。
源五郎は雷さまの手伝いをしていましたが、生来の怠け者だったので雷さまを怒らせてしまい、蹴られたはずみで下界にまっさかさまに落ちていきました。
こうして琵琶湖に墜落した源五郎は水の中で、ついに鮒になってしまったというオチです。
琵琶湖のゲンゴロウブナの伝説には、いくつかのバリエーションがあるみたいですね。
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