サレコウベと長者 についてのコメント&レビュー投稿
昔、ある村に貧しくとも心やさしいお爺さんが一人でひっそりと暮らしていました。
今日はお婆さんの命日でしたが、急な用事で出かける途中、野原の草の陰にしゃれこうべ(頭蓋骨)...…
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投稿者:araya 投稿日時 2011/10/18 22:01
ふとしたことで娘の霊と知り合ったおじいさんは、一緒に娘の家に行くことになった。及川儀右衛門(未来社刊)より。演出・作画:若林常夫、文芸:沖島勲、美術:青木稔、声の出演:市原悦子、常田富士男。1984年4月7日Bパート(Aパートは「鬼の面」)。
投稿者:匿名希望。 投稿日時 2013/9/7 16:40
ラストは、娘さんの幽霊が成仏できて良かったね!
投稿者:匿名希望 投稿日時 2016/1/7 14:43
落語の「野ざらし」と似た話だね。
投稿者:夾竹桃 投稿日時 2018/8/21 4:16
もの悲しいですが、少し暖かい気持ちにもなる話だと思いました。
投稿者:吉兵衛どん 投稿日時 2022/2/21 21:02
話の最後でじいさんが婆さんに語りかけるシーンはなんか感慨深いな…