百姓じいさんとてんぐ についてのコメント&レビュー投稿
むかしむかし、一人の百姓じいさまが馬を連れて、良い声で歌いながら山道を歩いておった。
ところが、山道に差し掛かった頃、道の向こうから、ずしんずしんと天狗様がやって来た。...…
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投稿者:hey 投稿日時 2019/11/17 16:49
これに似たおはなしで、和尚様(お坊様)が智恵をきかせて
術の使える天狗だったか山姥だったかを小さくさせて
食べてしまう・・・。
というおはなしがあったような気がするのですが、
どなたかご存知でしょうか?
投稿者:hey 投稿日時 2020/1/18 16:27
「三枚のお札」でした。
いや~しかしこのじいさんにしても、「三枚の~」の和尚さんにしても食べちゃうって・・・。
まあ、天狗も山姥も「食ってしまうぞっ!」とは言ってましたから、食われる前にってのは
分からないでもないけどあなた方は人間なんだから他に懲らしめ方はなかったかなー
なんて思っちゃいました。