行徳じいさんと鶴 についてのコメント&レビュー投稿
昔、福島の相馬というところに行徳じいさんというじいさんがおった。この行徳じいさんいつも春になると家の前の池に鶴がやってくるので春になるのを楽しみにしておった。
春が来た...…
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投稿者:マニアック 投稿日時 2011/10/17 21:53
現在、商品化されているDVDに収録されている「鶴の子観音」とほとんど同じ内容なので、参考にしてください。
投稿者:beniko 投稿日時 2011/10/17 22:04
マニアックさんこんにちは。紅子はこのお話知らないんですが、どんなあらすじなのかよかったら教えて下さい。
投稿者:やっさん 投稿日時 2011/10/18 16:39
投稿者:araya 投稿日時 2011/10/18 22:07
福島県相馬郡のお話。行徳じいさんは近くの池で巣作りをしている鶴が卵を産んだので大事に見守っていた。片平幸三(未来社刊)より。作画・演出:本木ひさとし、文芸:沖島勲、美術:門屋達郎、声の出演:市原悦子、常田富士男。1978年9月30日Bパート(Aパートは「赤岩ん淵の八つ目」)、1984年9月8日Bパート(Aパートは「雨乞いの阿か池」)。
投稿者:坊屋良子 投稿日時 2015/3/30 7:42
本放送の1978年というと「未知との遭遇」などのSF映画のブームがあった年で、本作の「2つの光が来訪するシーン」の演出はその影響なのかもと考えます。