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投稿者:うし 投稿日時 2017/8/12 0:06
教えて下さい
覚えてるのは、たくさん食べる嫁さんに頭を悩ませたのか
小皿に醤油を入れ、それを箸で舐めて醤油が無くなったらまた入れてやる
みたいな…でも舐めて唾液がついた箸をまた醤油に付けるので、醤油の量が減らない…
みたいな話を昔どこかで読んだことがあります…思い違いがあるとは思いますが、どなたか教えて下さい！
投稿者:ごがごる 投稿日時 2021/2/4 18:25
すごい不潔な男(髪の毛がボサボサで髪で目が隠れてる)が村に幸福をもたらす？みたいな話があったと思うのですがタイトルを教えて下さい！
情報が無さすぎて申し訳ないです
投稿者:Perenna 投稿日時 2021/2/4 22:36
ひよりみどん(No.0913, 1986年11月22日)ではないですかね？
熊本県に伝わるお天気占いの名人の話です。
ちがっていたらごめんなさい・・・
投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/2/6 1:15
女性がたらい舟で海を渡って男性のもとに何日か連続で通い続けるという話でした。
約束された日数通えば女性は男性と結ばれる約束でしたが、最終日に女性と結ばれたくなかった男性は、女性が海を渡る際に目印にしていた灯台の光を消してしまいました。
その日は嵐だったのもあり、女性は海を渡り切れずそのまま沈んでしまう...という切ない話なんですが、タイトルが分かる方はいらっしゃいませんか？
よろしくお願いします。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/2/6 23:25
「火ともし山」に話が似てると思ったんですが。
違ってるかもしれませんね。
投稿者:Perenna 投稿日時 2021/2/7 2:34
るすが岩(1991年8月3日放映)ではないでしょうか？
山梨県の昔話です。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/2/11 1:11
質問を投稿させてもらった者です。
調べてみたら正にこの話で間違いありませんでした。
物心がついた頃の、朧げですが非常に印象的な話だっただけに感動しました。
本物にありがとうございました！
投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/2/11 1:13
質問を投稿させてもらった者です。
別の方の返信で解決しましたが、ご協力いただき本当にありがとうございました！
投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/2/16 19:36
ある夜、長者を呼ぶ声がする。
長者が起きて外に出ても、空に赤い星がふたつあるだけで声の主は見当たらない。
すると、空の星がずずず、と近づいてくる。星だと思っていたものは、大蛇(か鯰か龍か忘れました)の目だったのだ。
大蛇は一定時期に毎回、海のほうへ住み替えなければならなかったのだが、いつの間にかできた村が邪魔で這っていけなくなっていた。だから、長者の畑を通らせてほしいとたのむ。だが、長者は｢畑が駄目になる｣と断った上に、次の日、村の衆を呼んで大蛇の住み家の池を封じようとした。
封じるための御札をはっていたとある村人が、池の大蛇に長者と同じことをたのまれ、彼は了承した。
大蛇はその村人の畑を通って無事に海に帰り、お礼に彼の畑に大きな金塊をおいていった。
って話を探しています！
題名知っている方いたら教えてください！
投稿者:猫 投稿日時 2021/2/16 21:03
多分ですが、N.o 933 梨山の大蛇(石川県)ではないでしょうか？違ったらすみません！
投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/2/16 22:33
梨山の大蛇！！！それでした！
すっきりしました。ありがとうございます！
教えて下さい！思い出せない多分昔話
(うし, 2017/8/12 0:06)
