大じゃと大むかで についてのコメント&レビュー投稿
昔、能登の輪島(わじま)に七人の仲の良い漁師がいた。
この七人がある日漁に出たところ、急に海が荒れ出し、ひどい時化(しけ)になった。必死に舵を操ろうとするも、舟はどんど...…
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2015/12/26 18:29
大じゃさん、イケメンね。
進撃の巨人が刀で戦っているようでした。
投稿者:サチョッチ 投稿日時 2017/10/31 1:30
大蛇の化身の主様、見た瞬間に惚れてしもた
投稿者:ゲスト 投稿日時 2018/6/25 5:49
蛇って昔話では悪役として書かれることが多いけど、この蛇は珍しい善玉なんですなぁ。 一度は引き返そうとするも大百足に立ち向かう漁師たちの漢気も魅力だと思います。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2018/6/26 1:17
漁師たちが難破船で大変だっただろうけれど、なのに大蛇の化身を助けた所に、感動したというか泣きそうになりました。
大蛇の化身が紳士的なイケメンでも、人間サイズじゃないから、私なら見たらビビるかもしれません。
投稿者:Magnolia 投稿日時 2020/8/5 0:51
島の主、最初は人の姿ですが、巨大なんですよね。私なら、それだけで恐怖して逃げ出しそうです。
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傷ついた者を放っておけない
助ける
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こういうのを勇気や人情というのでしょうね。
余談ですが、蛇と百足が敵対する話は、中国にもあるようです。