椎の木のうろ についてのコメント&レビュー投稿
昔、石川県の河田(こうだ)のお宮に、大きなうろ(穴)のある椎の木がありました。 ある日、この村の地主の喜平さんの屋敷に、どこからか小石が飛んでくるようになりました。この...…全文を見る

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投稿者:ゲスト 投稿日時 2015/6/18 16:29
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しいのき迎賓館(旧石川県庁)
正面玄関前には2本の大きな椎の木が植えられています。
これは国の天然記念物に指定されています。
http://kaetuya55.exblog.jp/14421637/

石川県では椎木は特に大切にされているようです。
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2015/6/18 17:12
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八幡神社/はちまんじんじゃ
鎮座地 石川県能美市高座町ト26
御祭神 応神天皇 神功皇后 比咩大神
由緒 創立年月不詳。神社の裏山一帯に古墳群がある。またこの丘陵によって水害がない。古昔春日部族の住んでいた所で神祠があったが、後世石清水八幡宮の御料田があったので八幡社を勧請したと伝えている。

http://www.ishikawa-jinjacho.or.jp/search/detail.php?e7a59ee7a4be4944=577

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投稿者:ゲスト 投稿日時 2015/6/18 17:17
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高座のアベマキ群
能美市高座町八幡神社の境内には3本のアベマキの大木がある。最も大きいものは高さ約28m、 幹周約3.8mを測り、本市では最大、石川県内に現存するアベマキの巨樹としては最大級である。
永年、高座町の神木としてまたシンボルとして慣れ親しまれてきた。 他の2本も樹容は、太い幹と空に大きく伸びる枝、分厚いコルク質の樹皮をもち、老木としての風格 も備え立派である。  

アベマキは古くから薪や炭など原料として使用されてきたため、伐採されることが多く、このような巨木 が遺存しているのは大変希少であり、後世に保存継承すべきで貴重な文化財である。

http://www.city.nomi.ishikawa.jp/syogai/bunkazai/siseki_kinennbutu/kouzanoabemakigun.html
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2020/9/28 0:54
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場所について、高座ではなく、石川県小松市河田(こうだ)の八幡神社の誤りではないでしょうか?
なお、出典でも河田と書いてあります。

実際に高座の神社を探しましたが、ウロのある椎の木はありませんでした。

放送の冒頭では「こうだ」と聞こえますし、実際に河田(こうだ)の八幡神社にはウロのある椎の木があります。
また、河田の八幡神社自体も由緒正しいものであり、近くに古墳もあることから大切にされてきた場所と思われます。

現地調査の写真をブログに上げましたので、場所の修正のご参考にされれば幸いです。
https://visiting-folktales-in-japan.blogspot.com/2020/09/blog-post_27.html?m=1
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ご指摘ありがとうございました。地図の場所を河田の八幡神社に訂正しました。(2020/9/28)
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