太郎、二郎、三郎 についてのコメント&レビュー投稿
昔、ある所に大変仲の良い太郎、次郎、三郎という3人兄弟がいた。この兄弟、家が裕福なもので、もう働く年頃になっても、まだ山や川で毎日遊んでいた。
そんな兄弟を見かねた親父さ...…
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2015/2/8 16:36
三郎、いいんだろうか(´・ω・`)
投稿者:もみじ 投稿日時 2015/2/11 1:52
三郎に何があって山姥の世話をさせられたのか知らないし
人外の世話はそれはそれで大変だったかもしれないけれど、
なんでも言うことを聞く「こけし」に頼る結果で
本当にそれで良いのか?(;´д`)…
太郎・次郎のような努力があまり見られない(´Д`;)
投稿者:ゲスト 投稿日時 2015/10/31 17:18
ある意味、比喩表現では?
武力(太郎)と財力(二郎)、それに神通力(三郎)を手に入れたってことなのかも。
神通力っていうと今は胡散臭いけど、神様を祀る役目は昔はかなり重要な役だったから、重宝されたとか。
他にも山伏みたいな修行して、今でいう医術や薬学、気象学とか学問を身につけたとかね。昔は天気予報だって、不思議な力に見えたんでしょう。
まあ、息子たちがそれぞれこんな3つの力を手に入れたら、万々歳だわな。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2017/7/31 19:16
「味噌すりと武士」よりいい絵ですね。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2017/7/31 19:18
木ぼっこって、喋るんだね。おまけに、市原悦子ではなく常田富士男さんwww
投稿者:ゲスト 投稿日時 2019/6/9 15:43
この話が放送された1982年9月当時はみんなのうたで堀口忠彦さんの作品で「せんせ ほんまにほんま」が放送されていました。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2020/6/27 15:06
三人目は何かちょっと変わった力を手に入れたんですね
お礼にもらった物だから良いんでしょうけど、、、要領がいいと言うか何というか
運が良いですね