牛方と山んば についてのコメント&レビュー投稿
ある牛方が沢山の干し魚を牛に背負わせて、山を超えて村へ向かう途中、山姥に出会う。
牛方は、魚を食わせろと詰め寄ってくる山姥に、一匹ずつ魚を投げて時間を稼ぐことにした。
...…
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2015/1/8 20:18
昔これトラウマになるぐらい怖かったよ。
また山んばの体型もガッチリしてるし、市原さんの演技も悪ノリ気味だし。
大人になって見返すとギャグも所々入ってて楽しい。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2016/2/17 20:00
親がよく話して聞かせてくれましたが怖かったですね
NHKのこども人形劇場バージョンは相当なものですよ!!
日本昔ばなしは絵もお話も少しコミカルな感じで見やすいです
投稿者:ゲスト 投稿日時 2017/6/20 8:15
この番組には珍しく「チャンス」という英語がナレーションで使われてます。ちょっと驚きましたね。
投稿者:頭方 投稿日時 2018/12/9 20:40
ネズミが嫌いって…この山姥ド○えもんみたいだな。
投稿者:頭方 投稿日時 2018/12/25 17:20
この山姥ちょっと間抜けだから好き
投稿者:ゲスト 投稿日時 2019/6/13 13:40
ネズミは神の使いなのでね
投稿者:ゲスト 投稿日時 2019/6/16 1:57
セリフ回しが非常に良い。
市原さんの演技も良い感じです。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2019/6/26 17:06
山姥の「牛方だな、おのれ!」の返しに「違うだ 鼠だ、鼠がべこの仇を討つだ」がカッコよすぎ
投稿者:あいはふり 投稿日時 2019/7/11 8:21
日本昔ばなしに当時する山姥は、どれもそれぞれにキャラが濃く、登場回は秀作揃いですが、この回の山姥は市原さんの怪演により、山姥の恐ろしい躍動感とちょっとコミカルなお間抜け感が、高度に同居して表現され、珠玉の作となっています。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2020/4/15 14:54
類似のさば売りと山うばがあるのですが、こちらの方が山姥の顔などが全体的に確実怖い。
投稿者:ゴンザ 投稿日時 2020/4/29 15:13
牛クズとブロんばの元ネタ
投稿者:ゲストの連続投稿に苛立つ男 投稿日時 2020/5/8 18:35
この山姥はコミカルさと怖さを備えたある意味最凶の山姥かも
投稿者:キャストポップアッププラストキャスター 投稿日時 2020/5/29 23:45
自分は、恐怖心を抱いて見ていまして何故山姥は鼠が怖いと言う気持がある事は本当にあるんですか。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2020/10/19 15:16
類似No.1240よりこちらのNo.76の方が、山姥の絵柄がずっとずうっと怖い。
あっちはマンガチックだしw
投稿者:ゲスト 投稿日時 2020/10/19 15:17
いいえ、山姥より牛方のほうが怖いわ。
牛の仇で山姥を焼き死ぬなんて。
投稿者:化け猫 投稿日時 2021/3/21 2:53
山んば、まるでファラリスの雄牛のような状態で死んでしまいましたね、牛だけに…
投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/3/21 19:01
類似No.1240よりこちらのNo.76の方が、山姥の絵柄がずっとずうっと怖い。
あっちマンガチックだしw
投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/3/21 19:02
いいえ、山姥より牛方のほうが怖いわ。
牛の仇で山姥を焼き死ぬなんて。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/7/2 16:31
牛方と山んばの本当の美術監督の山守正一さん。山守啓陽さんではない。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2021/7/15 17:19
まんが日本昔ばなし台本「牛方と山んば」の台本では、美術監督の山守正一が正解。