日高峠の大きな手 についてのコメント&レビュー投稿
昔、和歌山の釜中の村に住む惣七(そうしち)という猟師が日高峠へ猪を撃ちに行った。惣七はいつも山に入る前に必ず山の神様の祠にお参りしていたが、その日は珍しく山の入り口で猪を...…
全文を見る
投稿ツリー
投稿者:ゲスト 投稿日時 2014/10/13 23:32
ばあさんも不気味だったけど、可愛らしい娘がどんどん表情が崩れていき、最後にはぐるんぐるん首を回してたのが怖かったなあ
投稿者:げんきーぃ! 投稿日時 2014/10/26 19:22
この回も僕の中ではトラウマです!
おばちゃんの顔が始めて見た時とてもビビりました。おばちゃんの顔最初は優しそうなんだげとね。
特に見た目は可愛い娘が怖い顔になっていくシーンは一人の時に思い浮かべると死ぬほど怖いですね。
怖いの大丈夫って人は見ればいいけどね、トラウマになるからね。あの顔は多分一生トラウマになるな
投稿者:TOSHI 投稿日時 2016/1/21 8:28
怖すぎて背筋が凍った・・・
思わずイヤホンを外した。文句なしの星10点。
でも、山の神様、1度お供えしなかっただけで手加減なさすぎw
投稿者:愛善院 投稿日時 2016/8/9 18:18
山の神は女神であることが多いわけで。こういう二面性に女性性が集約されてるところが昔の知恵とはすごいものであります。
投稿者:真紀 投稿日時 2021/10/18 8:53
薪を入れる度に手が大きくなっていくシーンが怖かったのを思い出しますね。まんが日本昔ばなしは小さい頃よく観ていたが、私の中でこの回が一番怖いです。