雪の娘 についてのコメント&レビュー投稿
未見アニメの出典元調査を、araya氏が行いました。あくまで予測ですが調査した内容をこちらにも記載しておきます。 予測出典元: 『日本の民話2』(瀬川・松谷,角川書店) かもしれ...…全文を見る

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投稿者:chi 投稿日時 2013/10/17 15:06
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この話は、よく覚えています。
すごく悲しく、かわいそうなラストでしたね・・

画像をまた見てみたいです。
投票数:43 平均点:10.00

投稿者:papantsu 投稿日時 2019/12/2 20:40
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幾度も思い出しては検索していましたが、再見出来ず残念です。いつも出てくるのが「雪娘」や「雪女」で、タイトルも自分の記憶違いなのかと思ってましたが、合ってたんですね。子どもながらにラストシーンの余韻から抜け出せず呆然としていました。少女が可愛らしかったので余計に印象的でした。
投票数:42 平均点:10.00

投稿者:Perenna 投稿日時 2020/12/1 0:10
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おそらく出典は、角川書店の「自然の精霊・日本の民話2」であっているのではないでしょうか?
この本の巻頭に、雪女に抱かれた赤子のイラストが描かれており、あらすじが書かれています。

「あるふぶきの晩、赤子の泣く声がするので、爺さが戸をあけてみると、赤子を抱いた雪女が立っていた。爺さは雪女にうながされて赤子を抱くと、その時、強い風が吹いて来て雪女は砕けてしまった。爺さと婆さはその赤子にゆきと名づけてたいせつに育てた。ゆきが五つになった春、同じ年ごろの娘が着飾って村の春祭りに行くのをみて、爺さと婆さはゆきにも晴れ着をきせて村の衆に見せたいと思い、いやがるゆきを風呂に入れると、ゆきはあぶくとなってしまった。」

当時このアニメを見ていた視聴者の方の記憶を頼りにした、あらすじや絵柄などの詳しい情報が待ち望まれますね。
投票数:41 平均点:10.00

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