柳大明神 についてのコメント&レビュー投稿
昔、兵庫の丸山川沿いに、見事な柳の木があった。 村人は、畑仕事の行きと帰りにこの木にお参りをして休憩していた。村人は、この柳は村の誇りや自慢に思っていて「柳様」と呼ん...…全文を見る

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投稿者:トモメル 投稿日時 2013/10/7 15:05
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山陰・但馬の小さな村から・・・・・
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小田井縣神社は「延喜式神名帳(905)」に記されている、所謂式内神社で祭神は国作大己貴命(くにつくりおおなむちのみこと)。

大昔、豊岡附近一帯が泥湖であって、湖水が氾濫して平地のないとき、来日(くるい)岳のふもとを穿ち瀬戸の水門を切り開いて水を日本海に流して水利を治め農業を開発した神様だそうです。
(後略)

*コメント*
おはなしの中にあったように、小田井縣神社(摂社、柳宮神社)は、小田井町の堀川橋のふもとにあります。
きっとそこが、柳大明神と思われます。
また、時代背景も古代かと思われます。

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