飯ぬすっと についてのコメント&レビュー投稿
昔、ある所に倹約家の老夫婦がいた。この夫婦の所にはしょっちゅう魚屋がやってきては、魚を売りつけようとしていたが夫婦は一度も買ったことがなかった。
ある日、魚屋は夫婦がな...…
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投稿者:ゲスト 投稿日時 2011/8/21 4:07
食事をケチるといというお話は結構ありますが、米しか食べないというのは、栄養面では不安がありますね。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2014/6/8 19:27
物語の内容はいいのですが、とにもかくにも二人がご飯を咀嚼する音が嫌でした…。この番組で視聴するのが辛いなんて、初めてです。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2015/5/9 17:44
なつかしー!
ずっとタイトルを「こめぬすっと」だと思ってました。
とにかく子供心にインパクトのある倹約方法でしたね〜。
老夫婦が誘惑と戦うかのように汗たらしながら「盗人退治」する顔、いまだに思い出します笑
投稿者:ゲスト 投稿日時 2017/5/14 19:32
人の親切を無下にすることや、食事を楽しむことは悪のような精神論に子供ながらにすごい違和感を感じました。あまり良い話には思えないな。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2017/5/29 8:45
最後のささやかな擁護に草
投稿者:enjya 投稿日時 2017/7/7 19:45
この話、子供の頃からすごく好きw
爺さん婆さんの咀嚼する音が嫌いという人もいるみたいだけど、
自分はこういう演技が大好き。
自分もつい何か食べたくなってしまう。
話の内容も、人間の真理を追求していて面白い。
食べる欲求のままにあれこれ食べるのではなく、
きちんと自分を律して、最低限の食物を、最高に味わって食べる・・・。
しかもただのケチではなく、金の使い所も知っている。
この爺さん婆さんは、尊敬に足る人物だと思う。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2018/5/3 22:35
ネットで有名な話。
投稿者:もこみち 投稿日時 2019/4/26 22:05
じいさんと婆さんが、死んだ後
地獄行きーーになっかな???????
投稿者:ゲスト 投稿日時 2019/5/28 21:09
一番印象に残っているお話でした。タイトルが分かって嬉しい。
投稿者:ゲスト 投稿日時 2020/4/10 17:35
はい、私も毎日白米のご飯だけで済ませるのでは、間違いなく脚気になるでしょうし、
この夫婦は一体どこからあんな活力が出てきているのかと不思議に思いました。
自分を律するのはいいのですが、個人的には本末転倒な違和感を覚えます。
いくら篤志家だからといって、
魚を厠に突き落とすところなど、まさしく、お魚さんの尊厳を全否定しているようで、いただけません。
投稿者:貧乏神 投稿日時 2020/5/10 8:01
まんが日本昔ばなし特有の飛躍した推論。一番笑った話の一つです。
投稿者:カケス 投稿日時 2020/8/8 19:46
魚屋さんの方にも、何とかしておじいさん・おばあさんに魚を買ってもらおうとする、執念が感じられますね。正になかなか買ってくれない客に向かっていく営業マンです。
昔も今も、営業はつらいですね。
この魚屋さん、魚を家の前で焼いたり(試食コーナー?)、とうとう売り物の魚を一匹あげてしまったり(無料サンプル?)とか結構営業センスがいいですね。そこにも注目してしまいました。なかなかやりての魚屋さんです。
投稿者:あき 投稿日時 2021/1/4 15:21
最初の1分ほどずっと咀嚼音のシーンで長さに少し驚きです。
それほどよく咀嚼してるということを表してるのですね。
当時の魚屋さんは今よりずっと商売が大変だったんだろうなあ。
魚を当たり前に食べれられる今の時代に改めて感謝を忘れないようにと思った。
投稿者:吉兵衛どん 投稿日時 2021/8/21 0:14
白ごろもの坊さまの家族みたいに毎日の食事にも事欠く家庭もあるのにそんな時代に魚を便所に捨てるなんて…なんてこと!!