牛若丸 についてのコメント&レビュー投稿
源氏の総大将源義朝は平氏の手によって討たれ、その妻常盤は今若、乙若、牛若の三人の子どもとともに捕まり、平清盛の前に連れ出された。清盛は子ども達の首をはねるように命じるが...…
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牛若丸
(マルコ, 2013/12/8 8:03)
投稿者:ao 投稿日時 2011/8/7 10:48
来年の大河は「平清盛」で5年ぶりの源平時代ですが、
これ以外に
「池月」(頼朝が固執して欲しがった名馬の話)
「笹無山」(佐々木信綱によって殺された親孝行の少年の話)
が、源平時代を描いているのですが
他にもあるでしょうか?あったら教えて下さい。
投稿者:beniko 投稿日時 2011/8/7 12:22
全く自信はないのですが、「羅生門の鬼」はどうかな?
それと「耳なし芳一」はどうかな。かなり後の時代の話かな?「金太郎」とかは?
紅子は、昔話のあらすじと地域に興味があるのですが、時代背景や時間軸について全くノーマークですので、ちょっと自信ありませんけど。
いえ、全然自信無しです。(源平時代がいつか知らないレベルですから)
投稿者:やっさん 投稿日時 2011/8/7 12:55
「羅生門の鬼」には渡辺綱が登場しますね。
自分も歴史には自信がないですが、源頼光とか四天王は源平合戦よりちょっと前だった気がします。
そうですね、「耳なし芳一」は、芳一が壇ノ浦の合戦を昔話として弾き語りしているのでかなり後の時代でしょうね。
でもまあ、源氏と平氏が登場するのでいいんじゃないでしょうか。
投稿者:マルコ 投稿日時 2013/12/8 8:03
このお話では、義経は見事壇ノ浦で平家を滅ぼし、積年の本懐を遂げたのであった・・・。
ってかっこよく終わってますけど。義経はお兄さんの頼朝と不和になって、奥州で死んでしまうのですよね・・・。
判官びいきって言葉は、平家打倒に尽力した義経が兄頼朝ににくまれて、奥州で殺されてしまった、ということに世間の人々が同情して生まれた言葉らしいです。
義経と頼朝のお父さんについても書き込みします。
源 義朝は、平安時代末期の河内源氏の武将。源為義の長男。母は白河院近臣である藤原忠清の娘。源頼朝・源義経らの父。
源義家の死後、河内源氏は内紛によって都での地位を凋落させていた。都から東国へ下向した義朝は、在地豪族を組織して勢力を伸ばし、再び都へ戻って下野守に任じられる。東国武士団を率いて保元の乱で戦功を挙げ、左馬頭に任じられて名を挙げるが、3年後の平治の乱で藤原信頼方に与して敗北し、都を落ち延びる道中尾張国で家人に裏切られ謀殺された。
投稿者:えりか 投稿日時 2016/5/26 23:10
youtubeでは人形時代劇スペクタクル平家物語を配信しているようです。平家物語を知らない人でもまずはyoutubeで人形時代劇を見ることをおすすめします。スマホを持っている方も、持っていない方も、人形時代劇を見るにはもってこいです。ちなみにこの平家物語は昔テレビで放送されていた人形劇だそうです。みなさんもぜひ人形時代劇とまんが日本昔話をこの動画を合わせてご覧ください。
投稿者:すごっ 投稿日時 2020/9/14 21:34
牛若丸って美青年だと思ってたけど意外とかっこよくないてか.
ブサイクじゃないかなと思ったwww