Re: うぐいす長者

うぐいす長者 についてのコメント&レビュー投稿
昔々、北風の吹く山道を一人の男がとぼとぼと歩いておりました。男はお茶売りです。 その日はどうしたものかさっぱり売れず、行ったことのない田舎の方へ足を伸ばしてみることにし...…全文を見る

Re: うぐいす長者

投稿者:Perenna 投稿日時 2018/12/17 21:48
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし |
この昔話と似たような話で「鶯姫」というものがあります。
昭和7年に出版された「子守笛:実演童話」に収録されています。
昔話を子供向けに読みやすく翻案したものらしいです。(コマ番号196/218)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1720554/196?viewMode=

ある川のそばの梅の木の下に、見知らぬきれいな娘さんがたびたび洗濯しにやってくるようになった。
村の人たちはこの娘さんがどこの誰なのかわからず不思議に思う。
ある若者が娘さんのあとをつけていくと、山奥に一軒の民家を見つける。
娘さんの家で鶯餅をごちそうになった若者は、そのままひと晩泊めてもらう。
翌朝、娘さんが洗濯に行く前に「箪笥の抽斗(ひきだし)の中を見ないでくださいね」と忠告される。
男は娘との約束を破って、抽斗を開けてその中の不思議な光景を見てしまう。
洗濯から帰ってきた娘さんは男の様子に気づき、「私との約束を守ってくれていたら、あなたのお嫁さんになってあげてもよかったのにねえ」と言い残し、鶯となって飛び立ってしまう。
そこで、男がしょんぼりとして村に帰ってくると、なんと一年もの歳月が経過していた。

細かいところはちがいますが、話の筋はなんとなく似ています。
こうした昔話は、意外と日本のあちこちに伝承されていたのではないでしょうか?
投票数:1 平均点:10.00
返信する

この投稿に返信する

題名:
ユーザ名:
投稿本文

投稿に関してのお知らせ

基本的に、誰でもご自由に投稿できます。お話の感想やコメントなどお気軽に投稿ください。
あらすじ投稿の場合は800文字前後を目安とした文章でお願いします。
投稿に対して一部IP規制を行っております。現在規制されているIPリストはこちらです。
※初めての方は「このサイトについて」もご一読下さい。(別ウインドウで開く)
※社会的倫理に反する書き込み、出会い系、営業的書き込みは、わりとすぐ消します。
※動画提供の呼びかけや要求はご遠慮ください、当サイトは動画データの有無とは関係ございません。

投稿ツリー

このスレッドの投稿一覧へ

  条件検索へ


現地関連情報
出典本調査 facebook
Twitter

オンライン状況

28 人のユーザが現在オンラインです。 (15 人のユーザが レビュー&コメント投稿 を参照しています。)

新着コメント(コメント24件)