書籍名 | 遠江・駿河の民話(日本の民話50静岡) |
編著名 | 菅沼五十一 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第07巻) |
発刊日 | 1973年06月20日 |
管理番号 | mrnm50 |
目次(仮掲載)
沼田の池のあかんべい,弥三郎婆さ,むじな川の甚兵衛,そら豆の黒いすじ,天狗の羽音,初さと十兵衛さ,おんのうさまと狐,こぶとりじいさ,鳴瀬の渕,七つの滝壷の蛇,腰ぽっくりしょ,曲った腰のいわれ,雷さまに会った話,子とび,猫塚,海坊主,ザザラザッタラ,九十一と五ろざん狐,ねずみの恩がえし,大蛇と花嫁,蛇息子,鏡ヶ池,青柳の狐,夜の蜘蛛,青柳の川天狗,河童の恩がえし,かいつんばの猫踊り,富士川の緋ちりめん,天狗の玉,貸し椀ヶ池,竹とり塚,天狗かくし,ちょうきの狐,孝子の渕,蛙になったぼた餅,蟹と花嫁,三保の松原の天女,人間になれなかった鴬,猫と十二支の話,乳母が池の狐,屁ひり爺,西山寺の仁王,ほととぎす,夜なき石,久遠寺の縁起,狼よりもるぞ恐ろしい,彦兵衛そばほっとり,すて子の話,竜宮に行った神主,三方原の石神さま,ベニザラとカケザラ,いも掘り長者,でころぼう坂の火の玉,さえもん五郎と狐,遠州灘の波の音,三人の弟子,海の塩からい話,だいだらぼっち,波小僧,つばめと雀,雀の恩がえし,べんけい狐,ふじよりさんり,身代り地蔵,姑の鬼面,河童のあやまり証文,安松火
⇒ 全スレッド一覧