書籍名 | 若狭・越前の民話 第一集(日本の民話44福井) |
編著名 | 杉原丈夫、石崎直義 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第12巻) |
発刊日 | 1968年04月30日 |
管理番号 | mrnm44 |
目次(仮掲載)
長浜の祭見物,はなしのはなし三つ,生きものの食いがて,さるの生き肝,おはるきつねばなし,かえるの宿がえ,もち争い,越前の海,トルロのかみそり,海争い,耳かけそうめん,コッパイと入道,地獄問答,へびの約束,長い長い話と短い短い話,片羽千里,かわうそどんときつねどん,みみずの目,がんどんがんどん,庭はきこさじ,宝のとっくり,たろんべじろべ,太郎次郎三郎,鬼のしゃくし,出会い坂,花咲かじい,天ぐの扇,天ぐの掛算,薩摩の男,むすこの病気,こうの池善右衛門,ねこの絵,三人の男,舌切りすずめ,オットドリ,鼻かけ地蔵,阿波の鳴戸,馬方と化けだぬき,さむらいと化けぎつね,子育て幽霊,武周が池,ばかむこさん,フ-フ- ポンポン,クタクタ,ちゃっくりがき,まま子とお地ぞうさん,耳もそろかや,ねずの世じゃもの,いびきのブテ,へっこへっこ,たぬきの八畳じき,はなすとおちる,常宮の善坊,そば好きの虫,しっぺい犬,福井の殿様,うばすて山,雲にかくれて,てんで持ち,天のくさり,話十両,仙人のなつめ,菜飯がきらいになった爺さん,大谷の彦惣,短い話,スイットン,ふるやのもるぞ,四十がら山がら,茶つぼ,八百びくに,まま子の出世,黒大のげ-ひ,九年母,しるしの松,時節到来,いなりのとりい,八助稲荷,犬上のあか,五人座頭,ばんじょうのたぬき,ふたりむこ,深谷のシイ,ひょうたんの種,ぼんさば,くさんのとがい,能善がつらの皮,けちんぼ,へびの嫁もらい,しょうぶ湯,シギと鳩,やまんばの嫁さん,若狭のお水送り,やまんばと馬子,猿とフクガエル,底のないつぼ,三田のポンコ,へんごろだいのやいと,けものの力くらべ
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