書籍名 | 福島の民話 第二集(日本の民話42) |
編著名 | 片平幸三 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第03巻) |
発刊日 | 1966年09月30日 |
管理番号 | mrnm42 |
目次(仮掲載)
とうすけどん,子育て地蔵,天狗のいけにえ,稲場のはだし,白猿と怠けもの,狼と子供,仁王と薬師さま,福の神の話,木こり善四郎,かっぱの知恵,つつこ引きと弁天さま,あやめ姫としょうぶ湯,長岡の天王桶,鹿の恩返し,万蔵さま物語,総兵衛どんの赤猫,飴を買うゆうれい,阿武隈川の千人斬り,片目のどじょう,地蔵さまと正直じいさん,おしどりの話,雷神と桑の木,鶏と白蛇の話,ゆうれい石,三春駒の話,鶴の羽衣,ほととぎす,お釜の歌,ばば皮,ひょう徳さま,ゴマまんじゅう,菅波丹後,行徳じいさんと鶴,大悲山の大蛇,水もぐりの名人,蛇が渕,父と三人の息子,六十二歳の木のまた,風と小僧,火事とじょうこ,ざとうころばし,かじやと大地主,蛇の婿,塩屋崎灯台の由来,弁天さまと飯盛山,鰹彦四郎,怠けものが親孝行に,新屋敷長者,魚とりの名人,大盗ねずみ小僧,うそつきまんざ太,コイのぼり,怪盗、塔寺八反,おぼだき,朱の盤,鳥を鈞った喜八,ばか息子の心をいれかえる,おしろい地蔵,乳のでる泉,芋の葉先生,残夢和尚の話,地蔵さまのお使い,以仁王の話,大蛇と魔のふち,弓の名人,紫のひも,さると末娘,赤いそばの茎
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