| 書籍名 | 八丈島の民話（日本の民話40東京） |
| 編著名 | 浅沼良次 |
| 出版社 | 未来社（ほるぷ版だと第26巻） |
| 発刊日 | 1965年08月15日 |
| 管理番号 | mrnm40 |
目次（仮掲載）
女護が島，やまんばァ，こんきゅう坂，黒瀬の荒れるわけ，テンジと山番，八十八重姫，人捨てヤア，かせぎめ，てんぐの菌，ベニジャラとカケジャラ，タナ婆の話，道ろくじん，トコラ，タコのムラ殿，女に化けた猫，鬼の宝物，ほととぎすの兄弟，負うた子に教えられる，女人禁制の山，大根山と親子，すずめとうぐいす，チウセンヨウ様，赦免花，七曜様，亡魂舟，フクロウと鶏の問答，一ツ目の女，せいずのたいら，鬼の石，化猫退治，テレンの長三郎，猫の恩がえし，七人の坊さん，流人とメシ粒，ひょんげの島，三郎とマツカリガケ，みこし入道，羽倉簡堂，まじけたアッパメ，お豊虫，業平と権左，汗を流す地蔵，痘瘡の神，半七ゾク，お薬金次郎，島のキダマギ，ほうれんごし，おっちょが浜のいわれ，アバタの伝左衛門，漂着船の歌，金魂チャラリン，子育て天狗，アズバタの木，亀とどの海，継母と継子，狐灯行者，こけ丸・ひげ丸，桶七ズニン，嫁かつぎ，近藤ヂイの話，ゆずり葉
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