書籍名 | 栃木の民話 第二集(日本の民話39) |
編著名 | 日向野徳久 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第05巻) |
発刊日 | 1965年07月10日 |
管理番号 | mrnm39 |
目次(仮掲載)
間抜け名主,あかんべろりん,弟恋し,仙洞に入った坊さん,弘法大師の水,逢坂,鬼ガ坂,竜への謝罪,ずきぼりさま,白米城,鏡にまつわるはなし,お地蔵さま,欲ふかばあさん,雷に灸をすえたお医者さん,五郎びつ,足緒のねずみ,たぬき坊主,病人田,都賀郡の仏さま,酒の池,酒に酔って損をしたお殿さま,七尋がえる,大力を授ったお相撲さん,下都賀の狐,芳草,犬伏,罰あたりの殿さま,白鞍の淵,へびを殺して気が狂った男のはなし,大わしの羽,火鉢の中へ落ちた雷さま,足利忠綱のはなし,小中の河童,蓬と菖蒲,おがらをくわえた猫,下都賀の神々,とうもろこしを作らない里,がき塚,鶴の恩がえし,地獄から帰った坊さん,彦五郎淵の河童,娘のうらみ,ぬす人早進,化け灯篭,天狗になった次郎作,牛に生まれかわったお坊さん,白鷺のやしろ,茂木地方の怪石,おえの淵の河童,久津方の子引田,首を切られたお地蔵さん,与作稲荷,オッカナ淵,鬼怒川のきつね,浮島地蔵,欲ふか坊さん,お茶好き六兵衛,ゆうじんぼっち,子供の山いも掘り,だいだらぼう,鬼怒沼の怪,観音様と牛,つきの木にこもった悪ぎつね退治,山犬の知恵,栗山のばかむこさま,お殿さまと村びと,カビタリ餅由来,すむつかり,蛇姫さま,ひばりのつめ,殿さまの愛犬と大蛇
⇒ 全スレッド一覧