書籍名 | 屋久島の民話 第二集(日本の民話38鹿児島) |
編著名 | 下野敏見 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第25巻) |
発刊日 | 1965年02月25日 |
管理番号 | mrnm38 |
目次(仮掲載)
七子岳,釜たき娘,化け物退治,娘のモーエと若者,チクヨムさんの鴨取り,ムグラニナッタ嫁,和尚と小僧,娘の千本針,菊女ガ松,猫は内、犬は外,歌うさらし骨,飯たきと浜の砂,神さまのお通り,サルとカメ,十二支のはじまり,山犬の王,鬼人の鳥と月咲姫,猫とカボチャ,神さまの縁結び,島原くずれ,蛸八長者,氏神さまの鏡,みかん売り八兵衛,仲士のはやし,おかしな病気,乙女が石,破れじゃみ,唐船淵の主,掛け波やっさ,二十三夜さま,先島丸,山姫,ダラの木とススキ,屋久島めぐり,正直孝吉郎,一本の糸,屋久どんと種子どん,ゴマの天井にソマの壁,七またづのの子,姫路ガ城,日増上人,鼻こんの山寺行き,小花江河の女,消える鹿角,山のオン助,こざくら,鬼子,釈迦堂,鼻きき孫兵衛,天狗の矢石,乙女ごじょ,八幡参り,狩人と妻,俊徳丸
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