書籍名 | 岡山の民話(日本の民話36) |
編著名 | 稲田浩二 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第15巻) |
発刊日 | 1964年03月15日 |
管理番号 | mrnm36 |
目次(仮掲載)
那岐ノ山,大清造の話,ねずみの世盛り,身がわり観音,山犬の恩返し,備中者はひょうきんで,おんチョロチョロ経,モロンドノととらおおかみ,木綿一反三千両,ごんぞう虫,タイとアイとがけんかする話,蛙の恩がえし,犬石ものがたり,米噛み一寸法師,からすやからす,おさん狐,温羅ものがたり,千年比丘尼,千町田の蛙,杓島,笹無山,お代官のお出で,こぼれるこぼれる,日本は広いぞ,屋島合戦,銀のつづら,首切り地蔵,鬼と小娘,空を飛ぶ狐,和尚さんとグズクラエ-カン,星になった惣太郎,桶捨ガ淵,食わずの嫁御,オトトキタカ,河童の骨つぎ,立岩狐,殿さまとノウゼンカズラ,継ぎ狼,綿帽子をかぶったお地蔵さんの話,猿のけつは赤いな,かいころ狐,五人杢蔵の五つの望み,田の久兵衛さん,菜飯の八兵衛,アマンジャクの星とり,雲雀むかし,雀孝行,俊徳丸の話,吉光黒兵衛,梨落し,川を流れた月見草,上がれやれえ梨の実,歌うたい,三穂太郎,山んばばあと馬子どん,鴨とり権兵衛,狐を化かした小僧さん,寝たろう藤五郎,横野から誕生寺へ
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