書籍名 | 種子島の民話 第二集(日本の民話34鹿児島) |
編著名 | 下野敏見 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第24巻) |
発刊日 | 1962年11月25日 |
管理番号 | mrnm34 |
目次(仮掲載)
身の片ひら,竜宮神の使い,お蝶々、め蝶々.,ケシこい、クロクチこい,こうざあの強力物語,くらげの骨,血の雨 血の風,かんごの国のかん五郎,娘の年八十八歳まで,命長い名,孫と武士,童子丸のきき耳,鳩ケ瀬,クジラとイノシシ,天狗さまの小便,鬼が島の目一,スズメどんの鬼征伐,新太のカモとり,夕方は悪魔が来る,犬ちょしこし,地獄の三人,手のりわら長者,血洗いの石,吉次郎のねずみ,猿の三文銭,あまがくになった息子,ひじりでんの三兄弟,灰かぶり灰太郎,げんえき主の魚買い,虫けらの恩返し,甲女川と黒川,田みなと打ち出の小槌,うまか汁,太郎の花嫁,川の神とひょうたん,矢止めの石,山神どん,骨つぎの妙薬,猿になった紺屋どん,河太郎の日魚,ねずみ御殿,武士になった魚売り,へひり嫁,和尚と新発意,やまんしゃんご,蛇の性,恐ろしい雨もり,一平と貧乏神,なえの始まり,山の神のきき耳,椎とり山の妻恋し,ほていさん,九面じいさん
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