書籍名 | 伊勢・志摩の民話(日本の民話31三重) |
編著名 | 倉田正邦 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第13巻) |
発刊日 | 1961年02月28日 |
管理番号 | mrnm31 |
目次(仮掲載)
生けどられた雷公,大力の男,嫁落し,三匹の小猿,はる松の話,横塚の庄蔵,蛇の天上のぼり,七色の灯光,黄金の鶏,伊勢と大和の国境,蘇民将来と巨旦将来,のし鮑の由来,竜宮へ行った海女,じゃんじゃん,弘法井戸,拾いあげた薬師さん,竹やぶの主人,道観長者,かんからこぼし,四匹の鬼,黄金の火,仲裁にはいった島,弥九郎の犬,やまんば,日竜という神さま,七品の薬草,モッコ山,おたつ女郎,だんだらぼっち,もどり五斎,白鬚のじいさん,七本鮫の磯部参り,にべしの花,こない若衆,残した蛇の鱗,つつ鳥の話,かっこう鳥,はぜ鯉の話,送り狼,大滝の大蛇,狐を馬に乗せた話,山椒魚と赤えい,型紙のはなし,鹿の湯,幽霊飴,取っつく引っつく,白い布,馬鹿むすこ,鈴鹿峠の鬼人,椀貸し,亀やま,猫の審判,嘉蔵さんとおよしさん,長太のわたり,鶴の恩がえし,天狗のねごと,爺婆かぼちゃ,三つの石,大入道とニボシ,高うゴザンショ,鷲にかまれた猿,猿の銭,明神さんの目玉,源治の狸石,娘の知恵で猿退治
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