書籍名 | 福岡の民話 第一集(日本の民話30) |
編著名 | 加来宣幸 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第20巻) |
発刊日 | 1960年11月30日 |
管理番号 | mrnm30 |
目次(仮掲載)
ものをいうごおず,有明海の不知火,石が塔,竹の笛,雀とひさご,くれんばなし,鬼松の話,大根川,阿弥陀が峯の大だぬき,勝山の長者,はなたれ小僧さま,若いのが好きな婆さま,ツガニの恩がえし,坊さんのお礼,ドッコイショドッコイショ,ふのよいりょうし,三つの難題,福間の又兵衛どん,お夏の勇気,三人小僧,ぬれぎぬ塚,雁斎と古狐,ススキと人魚,たぬきのはらづつみ,海をとぶ白兎,百合若,西行もどし,いでゆと虎丸親子,伯賢さま,なわをなったが,春日村から博多まで,雷さまと石の櫃,一くわみぞ,皿屋敷,ものをいう地蔵さま,菅生の滝,ヒコサンのキネリボウ,庄の河童,英彦山の鬼杉,権三虫,雨ごいと山の火,庄助ばなし,一夜で咲いたナタネの花,黒いお日さま,ささぎつね,カッパの約束状,むらさき川,りょうしのタメさん,みる鼻きく鼻,河童地蔵,ながいきほらがい,歌うシャレコウベ,延永長者と胸の観音,福焼き,小ガニと百四十六段のがんぎ,神の島の白蛇道,吉五のせっちんなべ,吉五の杉丸太,天にのぼる吉五,寒田のもんがかやをつる,寒田のもんのヘコちがい,寒田のチョウズ,文吾郎のみやげもん,文吾郎のけち話
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