書籍名 | 薩摩・大隅の民話(日本の民話28鹿児島) |
編著名 | 村田煕 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第22巻) |
発刊日 | 1960年08月25日 |
管理番号 | mrnm28 |
目次(仮掲載)
やまんかんと松崎家,神さまの喧嘩,水のない村,竹の山の天狗,かっぱの話,かっぱと下女,蛇になった娘,弥次ヶ湯,食べられぬ大師芋,鼻取地蔵,西行坂,桜島と飯牟礼山,狐の化かし合い,照島神社縁起,河童の首,稲の穂と大豆の話,かめとさる,びわ法師と浪人,猫ヶ島にいった男,炭焼五郎左衛門,鬼と若者,神様の年定め,世界で一ばん大きい動物,嫁と棺桶,娘と猿,話千両,運さだめ,猿とつがねの餅つき,山の神と孝行娘,八幡堂の夢,親捨山,たみな(たにし)の聟,柿姫,嘉六と鶴,巨人の足跡,はんすけが落つ,塩大黒天,開けずの箱,ふくろうになった狩人,麦の伝来,かっぱと貝殻,ほととぎす,稲穂にのった神さま,もちからでた小判,正市どんと天狗,入来の大豆作り,段右衛門、役人をたしなめる,段右衛門のびんつけただもらい,大平やしきの信心娘,大宮の淵のかっぱ,藺牟田池の話,鎌田びっちょと洗たく,鎌田びっちょと夜業,鎌田びっちょの若木切り,鎌田びっちょの薪とり,山の神のかくれ家,猫の怪,弘法井戸,三味線をつんだ船,村一ばんの茶のみ婆,桐の茶がま,妻子へのゆいごん,そえ物はただ,鳥ときじ,思わぬ不覚,はだしと下駄,三人兄弟,夜具とふとん,四郎どんと猫,お役人の屋敷,四郎どん風呂に入る,流されたお姫さま,高山のかくれ里,喜三八の猿いけどり,烏と鷹,モロムギとタラ,桜谷のみかんの木,かっぱとちまき,おさんぎつね,大浪の池,志布志のせんがめ女
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