書籍名 | 兵庫の民話(日本の民話25) |
編著名 | 宮崎修二朗、徳山静子 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第14巻) |
発刊日 | 1960年01月31日 |
管理番号 | mrnm25 |
目次(仮掲載)
藤無山,妙見さんの貝,よい耳、よい目,やさしいおとどい,三人旅,ぼた餅とおはぎの伊勢参り,山家の親子,縁むすび,早合点,三匹のさる,小僧の一つ覚え,亀の恩返し,マキの葉のお返し,きつねとたぬきの腕くらべ,かがみ,蛙の恩返し,おりゅう柳,狼の恩返し,風来坊,ばばかわ,食わぬ嫁,貧乏神,ねずみと小判,泡原長者,鼻かけ地蔵,下男のねごと,くわばらの起り,子育てゆうれん,ほらくらべ,負け嫌い稲荷,かごかき,助太郎はん,隣りの寝太郎,西行法師とサザエ,高い壷の値,エンマ様に化けた叔父,油飲んで死んだ男,愛宕さんの火縄,山姥に化けた狸,江川孫左衛門,宝のお化け,乙女塚,夢野という名の起り,白滝姫,唐櫃道の鬼神,クモの道案内,クモの滝,芦屋の時頼入道,金兵衛車、やけ車,桜翁,紋左衛門岩,溝滝,片目の金魚,魔除け味噌豆,宝塚温泉のおこり,鹿の鏡井戸,柴衛門だぬき,回り弁財天,沼島のショウジョウ,沼島女郎,伊右衛門だぬき,臼売ったもん,別当の潮,カエルの引越し,盲杖桜,あまんじゃこ,豆腐の見舞,あほな聟さん,北野の文殊,暮れ六つ明け七つ,お国自慢,鳶がなくと雨が降る,佐治谷ばなし,横着くらべ,鼻なおし,星になった赤ん坊,長者のおとどい,織姫 彦星,あほな聟,ほうらく売りの出世,海老の腰はなぜ曲った,お猿の恩返し,ぶんぶん太鼓
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