書籍名 | 宮城の民話(日本の民話24) |
編著名 | 山田野理夫 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第04巻) |
発刊日 | 1959年12月31日 |
管理番号 | mrnm24 |
目次(仮掲載)
オイセとチョーセの姉弟,宮千代,酒買い小僧,万二万三郎,糸屋の婆さん,小便たれ,瓜子姫子,三つの櫛,馬男,鴨とり男,こっちさこうこう次郎,鶏の話,源兵衛淵譚,柿の化物,鴻の巣,泥棒と狼,親すて,千熊丸,弁之の土,蛭のめし,古蓑,古笠,古下駄,鯨島のむじな,河童の手判,もんのこし長者,河童神,雷と桑の木,片目の殿さま,藤田丹後,火焚き長者,へそつき長者,白狼の話,金売吉次,お月お星,下駄のお化け,柿の精,牛飼長者,おシラさま,虻と手釜,鬼の聟さま,地蔵さま,蛇沼の話,山猫の話,欲深の男,狐取り弥左衛門,聟入り,人買譚,座敷童子,黒船,野尻の化猫,むじなの話,河童の詑,地蔵さまと団子,釣り爺さま,猿の話,馬鹿聟,仇討の話,屁たれ嫁こ,地蔵のお化け,ぬれ薬師,マッタ大根,三人の兄弟,鬼婆と長持,長者の嫁こ,笠長者さま,薬師堂の話,鬼と和尚と餅,竹駒の狐,屁たれ爺さま,黄粉爺さま
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