書籍名 | 佐渡の民話 第一集(日本の民話18新潟) |
編著名 | 浜口一夫 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第11巻) |
発刊日 | 1959年04月30日 |
管理番号 | mrnm18 |
目次(仮掲載)
死骸の泣きごえ,ごぜと大蛇と殿さま,おとわ池,果なし話と法師,月の夜ざらし,指を食う娘,竜宮の門松,物いう牛,片羽千里,古木の霊怪,隣の寝太郎,わた売りとなべ売り,たこの上方詣り,金のなる木,ぼたもちと坊さん,笛吹きの中太,蛇女房,黒い手拭,むじなと山伏,赤牛のキンタン,ムジナのわび証文,手なし娘,海おんな,日てんさんと月てんさん,ノミにばけた山姥,芸くらべ,百屁こき,テウチと半ゴロシ,長頭まわし,茶栗柿,大力の長八,加茂湖の主,千石船のカエル,なんじ大魚,タタズが浜,雷のごちそう,青いきき耳頭巾,さらちゅう山,ムジナとマムシの恩がえし,節句のしょうぶ湯,ばけもん汁,テテッピョウ,豆三つぶ,隠れ蓑笠,猫とカボチャ,塀ごしの花と鼻,俵の中の娘,すりかえた財布,テンポこきの三助,あぶと夢,米倉小盲,八百比丘尼,大年の客,ムカジのわらんじ,オトキの使
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