| 書籍名 | 続 千葉のむかし話 |
| 編著名 | 千葉県文学教育の会 |
| 出版社 | 日本標準 |
| 発刊日 | 1974年11月15日 |
| 管理番号 | nhnm48 |
続 千葉のむかし話の目次
幽玄おしょうと化けむじな，証誠寺のたぬきばやし，布良星，産土がらと一茶さん，ごうぎなお伊勢参り，ぴょんとこしょ，里芋んひもとき，新平さんのとし，ふろやに行った四人ぐみ，芝居見物，天の石笛，カッパの恩がえし，カッパにそなえた餅，かにの恩がえし，あわてたでえじゃく坊，ゆうれい沢の天ぐ，まま子話，成田山の身がわり札，米ん中荒糠ん中，ままっ子とさかな，白鳥の井戸，手古奈ものがたり，かぎりの山と内裏塚，笠森寺のおこり，御代の前，頼朝伝説，七経塚，本ゼン寺のならずの鐘，市東塚，駒木の与八どん，水月寺の八人塚，万石騒動，葬礼ぎつね，たのきゅう，鳥のみじい，みょうがの宿，三人のじまん医者，松のえだに飛ばされたむこ，稲荷の藤兵衛ばなし，年よりねこの話，すもうの好きなむじなの話，じょうかん様
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