書籍名 | 鹿児島のむかし話 |
編著名 | 鹿児島のむかし話研究会、鹿児島県小学校教育研究会国語部会 |
出版社 | 日本標準 |
発刊日 | 1975年01月20日 |
管理番号 | nhym46 |
目次(仮掲載)
北薩地方の話
サルどんとカニどんの餅合戦,天狗どんがつくった山と池,びっちょどんの話:洗たく干し,びっちょどんの話:薪とり,もちから出た小判,水がめ岩の酒,太郎べえと次郎べえ,はちまきをした太田浜の松の木,ささら山の宝,三人のむすめ,シオとオトとケサと,十五夜のぬすみだんご,御船川
南薩地方の話
山姥と三人の子ども,花タンゴ,田上のキッネ,鼻取り地蔵,茂助じいさんと古ぎっね,小蛇が大蛇になった話,池王明神さあ,どんこびっの油,きっねの恩がえし,がらっぱの首
大隈地方の話
あにょどんのデコンじる,侏儒どんのとんち:村一ばんの茶のみばば,侏儒どんのとんち:はりのあなほどの土地,大浪の池,峠のタヌキと二才どん,ちごの森,ドッコイショウのたね,あらよ、小助さん,ヨシケ鳥の話,自分よっかおそろしかもん
種子島・屋久島・奄美大島地方の話
大年の客,ことばを買った男の話,アマガエルになったむすこ,ケシ来い、クロクチ来い,わらしべ童子,山鳥の矢,へーの中の親(一),へーの中の親(二),へーの中の親(三),へーの中の親(四),へーの中の親(五)
※読みがたりでは消えた話:なし
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