書籍名 | 福岡のむかし話 |
編著名 | 福岡県民話研究会 |
出版社 | 日本標準 |
発刊日 | 1973年02月10日 |
管理番号 | nhnm40 |
目次(仮掲載)
とんち又ぜえ,大根川,酒のみカッパ,海を走るウサギ,追山笠と田の草とり,権太夫とシカ,オコゼの神さま,深江の忠どん,千鳥ヶ池,へそまがりの子ガエル,宝満山のタヌキ,香月の姫と菅生の滝,一夜でさいたナタネの花,庄助ばなし,カッパの証文,むらさき川,延永長者と胸の観音,文吾郎のケチ話,吉吾ばなし,平尾台の鬼,数の子は竹の子の親類,耳かけソーメン 投げまんじゅう,山柴のごちそう,のそん弁当,ネズミのてんぷら,おさんギツネ,首なし地蔵,手前ミソで しりアッポ,カンシャンのとうふ汁,近道好きの清六どん,むたやま ざえもん,左結びの尾のぞうり,おさよの人柱,子ども好きの御崎さん,カッパの手,清水寺の仁王さま,ツガニの恩がえし,はなたれ小僧さま,鬼の石はこび,ぼんさんのお礼
読みがたりでは消えた話:へそまがりの子ガエル、宝満山のタヌキ、一夜でさいたナタネの花、数の子は竹の子の親類、山柴のごちそう、首なし地蔵、おさよの人柱、子ども好きの御崎さん
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