| 書籍名 | 埼玉のむかし話 |
| 編著名 | 埼玉県国語教育研究会 |
| 出版社 | 日本標準 |
| 発刊日 | 1973年12月10日 |
| 管理番号 | nhym11 |
目次（仮掲載）
大力大べえ，大蛇の大きさ七モッコ八タル，喜多院の龍，づらっぽうさま，見沼の弁天様，大うなぎ，でえだんぼう，亀の子渕，梅若塚，石の中の話し声，ままっ子と笛，豆木法印，カッパのさかさ桜，けちんぼな男とクモ女，月日のたつのははやいものだ，おさきの沼，まわりぶちのくも，両頭庵沼，見沼の笛の音，かっぱのくれた小判，丹仁の話，田植え地蔵，鬚僧大師と大蛇，かっぱの皿，おしになった殿様，キツネのお礼まいり，礼羽の不思議田，棒名さまのおろち，大杉様の話，台の入りのおろち，三本足のからす，夜泣き石，奥武蔵の天狗と鬼の話，悪龍退治，天狗の六ベエ，権八地蔵，五兵衛さま，おりん狐
※読みがたりでは消えた話：ままっ子と笛、おしになった殿様、夜泣き石
⇒ 全スレッド一覧