福島のむかし話
書籍名福島のむかし話
編著名福島県国語教育研究会
出版社日本標準
発刊日1977年10月01日
管理番号nhym07
※掲載情報は 2015/5/6 14:50 現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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収録数57話
収録数57話

目次(仮掲載)

県北のむかし話
親孝行なすえむすめ,旅の役者に化かされたキツネ,ホトトギス兄弟,法印とキツネ,サルとカエル,お天と様とヒバリとモグラ,ドブときょうで,うそこき孫左衛門,ほらふき名人と子ども,へこきよめ,子どもずきな地蔵さま

県中のむかし話
子育てゆうれい,与五郎と殿様,ちょろき,惣兵衛どんの赤ネコ,彦八どんとタヌキ,もちつきぎねとカメの子,こういちとハト,大三の鬼たいじ

県南のむかし話
花さかじい,おまんギツネと小豆とぎ,与八郎とハト,目玉の化け物,うそこき与左エ門,ぶぐ,のんきなむこさま,おタン沼,藤兵衛稲荷,瀬知房淵のカッパ

会津のむかし話
瓜ひめ,天福と地福,うばすて山,貧乏神,麻布と水神,ツルの恩返し,鳥好きじいさん,ダンゴ長兵衛,江戸のびっきと大阪のびっき,カオスどんとサルどん,古屋のもり,ぼうさまのまめダヌキ,手長足長,三びきキツネ,たいこ太郎

浜通りのむかし話
人魚の恩返し,ヘビむこ入り,わらしび長者,サル地蔵,地蔵様とダンゴ,姉弟と山うば,食わず女ぼう,三枚のお札,ベコになったぱっぱ,おしょうと小ぞう,南山のばかむこ,かしの木ぶちのカッパ,十二支のいわれ

※読みがたりでは消えた話:藤兵衛稲荷、瀬知房淵のカッパ、ダンゴ長兵衛、ぼうさまのまめダヌキ、たいこ太郎、姉弟と山うば、南山のばかむこ

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