北海道のむかし話
書籍名北海道のむかし話
編著名北海道むかし話研究会、北海道学校図書館協会
出版社日本標準
発刊日1978年05月30日
管理番号nhym01
※掲載情報は 2015/5/6 14:19 現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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収録数49話
収録数49話

目次(仮掲載)

むかしむかしの動物の話
大鵬とエビとアカエイ,ムイとアワビの大げんか,つり鐘をかぶった大ダコ,エンカマの大ダコ,ばけものとチョウザメのかくとう,スズメとキツツキ,ヒバリと天の神様

むかしむかしのふしぎな話
雪地蔵,早玉さま,赤沼の竜神さま,坊さんとタヌキ,白鳥のかざり玉,月に行った男の子

キツネとクマの話
榎本武揚をだました白ギツネ,キツネの丸太,キツネのよめいり,おもちのほしかったキツネ,大人はキツネにだまされる,キツネにつままれた話,サケをかつぐクマ,クマの胆,さらしものになったクマ,イモざしになったクマ,おどる大グマ,クマとにらめっこ

アイヌの話
ひとり歩きの子グマ,クマとちえくらべ,パナンペ・ペナンペ話,となりの貧しい和人とこの家の貧しい和人,カワウソの物語,カエルのうた,悪魔をかくした雌阿寒岳,支笏湖の大アメマス,気のいいカッパ,米と魚

開たくのころの話
ハッカ成金,石がもえた,カボチャ黄疸,電燈のつきはじめたころ,病気たいじ,ネズミとヘビと大ブキ,灰の中の砂金

むかしむかしのたのしい話
繁次郎のとんち,孝行もち,マメ一つぶ,山うばのおよめいり,力持ち又右衛門,よめの手紙は手形が一つ

※読みがたりでは消えた話:月に行った男の子、となりの貧しい和人とこの家の貧しい和人、支笏湖の大アメマス

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