書籍名 | 自然の精霊(日本の民話02) |
編著名 | 瀬川拓男、松谷みよ子(再話:松谷みよ子、瀬川拓男、清水真弓) |
出版社 | 角川書店 |
発刊日 | 1973年8年23日 |
管理番号 | kdnm02 |
目次
自然の起源
でいだらぼっち、でいらん坊,あまんじゃく物語[その1]美作のあまんじゃく,あまんじゃく物語[その2]伊豆のあまんじゃく,あまんじゃく物語[その3]壱岐のあまんしゃぐめ,あまんじゃく物語[その4]種子島のあまのしゃご,余呉湖の天女,火をふく山[その1]有珠山の大噴火,火をふく山[その2]火の神の怒り,アイヌの星物語[その1]働き星の兄弟,アイヌの星物語[その2]老婆と兄弟,アイヌの星物語[その3]暁の明星,月へ行った子,月の童子アカナー[その1]桃売り競争,月の童子アカナー[その2]不死の水,お月さん金の鎖,海の水はなぜからい,植物なぜなぜ話[その1]ひょうたんの始まり,植物なぜなぜ話[その2]ほおずきの赤いわけ,植物なぜなぜ話[その3]豆の口が黒いわけ
精霊物語
あまんじゃくとうりしめ子,竹の精のかごや姫,木の精の話[その1]やよいどっこいせ,木の精の話[その2]乳をくれた柳の精,たらの木のことば,蛇の目玉,かっぱの淵,ふしぎな淵[その1]賢淵,ふしぎな淵[その2]百椀とどろ,ふしぎな淵[その3]どうどうが淵,鮭の霊魂[その1]石狩川の鮭,鮭の霊魂[その2]鮭を食わぬ家,鮭の霊魂[その3]鮭の女房,大水の謎[その1]さかなのたたり,大水の謎[その2]やろか水,雷さんと人間[その1]蝦夷の雷さん,雷さんと人間[その2]桑の木のまじない,雷さんと人間[その3]落ちた雷,雪の娘,雪女
自然の恩恵
火の鳥,宝のひょうたん[その1]黄金を背負う,宝のひょうたん[その2]不思議な種,宝のひょうたん[その3]小人の五分一,つばめのお礼,聴耳ずきん,花咲か爺さ,水の種,米良の上漆,猟師と山の霊:その1,猟師と山の霊:その2,猟師と山の霊:その3,猟師と山の霊:その4,温泉の伝説[その1]阿寒湖の薬の湯,温泉の伝説[その2]鏡沼と甲子温泉,温泉の伝説[その3]鷲の湯と鬼の湯
ふるさとの自然
島になったおばあさん,岩手山と姫神山,辰子姫物語,大沼池の黒竜,柳の木とおこと,姉鐘・妹鐘,比良の八荒,吉野で会うた娘,海に沈んだ島,背振山にしゃくなげのないわけ,鮫どんとキムジナー
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