書籍名 | 動物の世界(日本の民話01) |
編著名 | 瀬川拓男、松谷みよ子(再話:松谷みよ子、瀬川拓男、清水真弓) |
出版社 | 角川書店 |
発刊日 | 1973年5年20日 |
管理番号 | kdnm01 |
目次
動物の世界
動物の始まり[その1]太陽とからす,動物の始まり[その2]太陽を射るもぐら,動物の始まり[その3]山の鯨・海のいのしし,動物の始まり[その4]蛇とみみず,動物の始まり[その5]小さな虫のむかし,動物の競争[その1]きつねとたにし,動物の競争[その2]鯨となまこ,動物の競争[その3]うさぎ・亀・ふくろう,きつねとかわうそ,動物の共同耕作[その1]猿と蝦蟇の寄り合い田,動物の共同耕作[その2]いたちとねずみの栗畑,動物の共同耕作[その3]きつねと熊の山畑,小鳥たちのむかし[その1]ふくろうの染め物屋,小鳥たちのむかし[その2]すずめとつばめ,小鳥たちのむかし[その3]ひばりとお日さま,小鳥たちのむかし[その4]呼子鳥,小鳥たちのむかし[その5]山鳩,鳥の王はだれか(1),鳥の王はだれか(2),鳥と獣の戦争,獅子頭の祭礼,すずめの仇討ち,もぐらの嫁入り,動物のさすらい[その1]あてのない旅,動物のさすらい[その2]くらげ骨なし,動物の笑い話[その1]むかでのお使い,動物の笑い話[その2]からすとたにし,動物の笑い話[その3]かえるの京参り,動物の笑い話[その4]大鳥と蝦と亀
きつね物語
きつね女房の田植え,きつねの嫁取り,きつねのお礼,きつねの味噌煮釜,木やりを歌うきつね,きつねの飛脚,広島のおさんぎつね:車屋さん,広島のおさんぎつね:赤ん坊,広島のおさんぎつね:馬のしり,広島のおさんぎつね:化けそこなって死ぬ,桔梗原のきつね(1)寄り集まって大化かし,桔梗原のきつね(2)猫塚の孫左衛門,桔梗原のきつね(3)六助池の六助,桔梗原のきつね(4)玄蕃充
動物おとぎ話
かちかち山,猿蟹,舌切りすずめ,ねずみのすもう,猿地蔵,灰まき爺さん,古屋のもり,鶴の嫁さま
動物と人間
白鳥の関,猿の婿どの,人間無情,犬と猫と蛇の玉,うぐいす姫,めっこだぬき,さだ六としろ,生駒姫と月毛の駒
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