書籍名 | 宮城の伝説(日本の伝説40) |
編著名 | 佐々木徳夫、吉岡一男、武田八洲満(お話部分は武田八洲満) |
出版社 | 角川書店 |
発刊日 | 1979年11年20日 |
管理番号 | kdnd40 |
目次(仮掲載)
炭焼き藤太夫婦の愉快な生活,小林修理、絶望に泣く,賤機物語,八幡太郎義家、登米郡にたたかう,キリスト者後藤寿庵の反骨,農民四郎次、よろこびのはりつけ,大石内蔵之助、仙台に塩を送る,都落ちの義経、玉造郡をとおる,坂上田村麻呂、涌谷にたたかう,紅蓮尼、松島に愛をつらぬく,酒は友情のなかだち,久米兄弟、四十年めの仇討ち,宮城野の僧にて御座候,平家落人伝説と西方寺,道ばたの地蔵、振袖を着る,伊達騒動、墓石ひとつを残す
※この書籍情報は、紅子が実際に書籍を手にし、目次をざっと目視で確認したものです。 お話タイトルにはヨミガナが無いため一部ヨミ方がわからないのもありました。内容は斜めにしか読んでません。(2012年7月28日現在)
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