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甲州の伝説(日本の伝説10)
この書籍の中のお話から 泉(0258)、河童のきず薬(0675)、鰻沢(1278)、がアニメ化されました。
書籍名甲州の伝説(日本の伝説10)
編著名土橋里木、土橋治重(お話部分は土橋治重)
出版社角川書店
発刊日1976年09年10日
管理番号kdnd10
※掲載情報は 2015/5/5 8:56 現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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収録数20話
収録数20話
外箱
外箱

目次(仮掲載)

猿橋,るすが岩,おばすて山,甲府善光寺の棟木,笛吹川の名の由来,三日血川,猫塚,建長寺の狸僧,鷲の湯と鬼の湯,夢見山と夢見石,白米城,泉,粘土節,味噌なめ地蔵,河童のきず薬,鰻沢,炭焼き長者,横取の鐘,むると人穴,琴路のがれ

甲州の伝説(日本の伝説10)読んだ感想というかメモ

猿橋
文:土橋治重
るすが岩
文:土橋治重
るすが岩(1277)アニメと同じストーリー。南都留郡河口湖畔の大石村の大火事で、復興のためにやってきた勝山村小湖の大工「幸右衛門」がやってきた。最終的に男は、アニメの描写よりももっとあからさまにおるすを嫌がった。
おばすて山
文:土橋治重
いわゆる姥捨て山の話。灰の縄を作って村を救った。
甲府善光寺の棟木
文:土橋治重
ささやき橋(0767)っぽい話、柳の精(男)と美人の娘お琴との悲恋。
笛吹川の名の由来
文:土橋治重
笛吹川(0253)笛吹川の絵本を読んだところで比較した限りでは、ストーリー展開に大きな差異は無い。
三日血川
文:土橋治重
猫塚
文:土橋治重
中巨摩郡竜王町の有富山慈照寺の話。前半は猫のしばい(0171)の展開で後半は猫檀家(0094)みたいなストーリー。
建長寺の狸僧
文:土橋治重
狸和尚(0490)っぽい話。甲府の郊外山宮という村に、鎌倉建長寺の方丈さんがやって来るけど、犬が嫌いなタヌキ和尚。
鷲の湯と鬼の湯
文:土橋治重
夢見山と夢見石
文:土橋治重
白米城
文:土橋治重
獅子吼城の白米城の話、白米城は全国に分布がある水絶ちの籠城戦の話。城主をねたんでいた老婆が「実は水に見えているのは白米である」と密告した。落城時、宝は梅の木の下に埋めたらしい。
文:土橋治重
泉(0258)アニメと同じストーリー。
粘土節
文:土橋治重
美しい娘が歌う唄に調子を合わせて村の堤防工事をやった若者たちの話。
味噌なめ地蔵
文:土橋治重
北巨摩郡須玉町若神子の正覚寺門前にある味噌なめ地蔵の話。お地蔵さんに味噌を塗るとどんな病気でも治る。
河童のきず薬
文:土橋治重
河童のきず薬(0675)アニメと同じストーリー。小さな差異は、カッパのお礼は薬の作り方以外にも毎朝川の魚を一桶ずつ持ってくる事も含まれていて、何年も何年も続いた。馬方はそのたびに魚を釜無川にリリースするのでそれはそれで大変な仕事だった。
鰻沢
文:土橋治重
鰻沢(1278)アニメと同じストーリー。小さな差異は、娘に傷跡はない。
炭焼き長者
文:土橋治重
京の都に住んでいた醜く嫁にも行けなかった姫が、夢枕に立った神様のお告げにより、甲斐の天子が岳の麓に住む炭焼き男の所へ嫁に行くことになった。前半は芋ほり長者(0134)の内容だが、金持ちになった男はおごり過ぎて最期は自殺した。
横取の鐘
文:土橋治重
むると人穴
文:土橋治重
古屋のもり(0045)の類話。
琴路のがれ
文:土橋治重
奈良田に住む曲物職人の五平が、保村に住む琴路という娘と出会った。しかし奈良田の風習ではよそ者と結婚してはいけないので、絶望的。火ともし山(0198)に似たストーリーだが、相思相愛のままだったので救いがある。

※この書籍情報は、紅子が実際に書籍を手にし、目次をざっと目視で確認したものです。 お話タイトルにはヨミガナが無いため一部ヨミ方がわからないのもありました。内容は斜めにしか読んでません。(2012年7月28日現在)

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