| 書籍名 | みちのくの民話（日本の民話 別1巻 福島・宮城・岩手・青森・山形） |
| 編著名 | 東北農山漁村文化協会 |
| 出版社 | 未来社（ほるぷ版だと第04巻） |
| 発刊日 | 1956年06月10日 |
| 管理番号 | mrnm76 |
目次（仮掲載）
よその嫁をほめなくなった話，子持杉，豆とお地蔵さん，古屋のもり，笛ふき兼吉，へびの目玉，木の精と茂作じいさん，岩の手形，タラの木のことば，だんぶり長者，かたくりの花，谷間の清水，魚の天国，狐のお産，火の太郎，はまぐりひめコ，モモとカキとトコロ，弘前の四季，つがるのほらふき，年寄りすて山，蕪やき笹四郎，川うそとキツネ，岩魚のにおい，かがり火の花，鉄のわらじ，ねずみのおすもう，人間が生まれる前の話，あぶと手斧，導き地蔵，ちゃっくりかきふ－，炭やき吉次，猫の恩がえし，天探女のいたずら，コ－モリになったノネズミ，欠椀三郎，サルと蛙，雪むすめ，小僧小僧まだか，貝吹き旦次，喜太郎稲荷，水の種，笠地蔵，三つの願い，海ぼうずの話，嘉衛門山の神，木ぼとけと金ぼとけ
⇒ 全スレッド一覧