書籍名 | 大分の民話 第二集(日本の民話59) |
編著名 | 土屋北彦 |
出版社 | 未来社(ほるぷ版だと第36巻) |
発刊日 | 1976年05月15日 |
管理番号 | mrnm59 |
目次(仮掲載)
(豊前地方)
かっこうの片足脚絆,赤い壁,貴船大明神由緒,婆さんに化けた猫,小倉ヶ池の大蛇
(国東地方)
小槌の柄,御名号袈裟斬り譚,おさるのおいどはなぜあかい,蛙の親不孝,六波羅堂,花咲か爺,猿地蔵,狼の報恩,お白粉地蔵,お初観音,があたろ相撲,大蛇の執念,継子節句,強欲の報い,ケンの恩返し,糞の皮をむく,火燃地蔵
(東部地方)
面ちがい,一匹のいわし,大蟇退治,獣人談,はなし,おごりの末,奉行のオーム返し,意地の餅,臥竜梅由来,婿入りの難問,百合若物語り,小豆研ぎと塗り壁,浜辺の怪
(西部地方)
狸と杉の枝,嘘つき小金吾,亡妻の呪い,亥の子唄由来,鎧を焚く,永生きする名前,のれんとかや,やかん問答,孝女の酒,へのこ比べ,馬鬼の怪,狐の誓紙,物を言う茶臼,三日月の滝,河童のたたり,光りだした石,トブト鳥,蛇切りの太刀,炭焼小五郎,吉四六ばなし(1)天のぼり,吉四六ばなし(2)痛い作法,吉四六ばなし(3)烏を売る,吉四六ばなし(4)馬がむげねえ,吉四六ばなし(5)火事さわぎ,吉四六ばなし(6)芝居見物,吉四六ばなし(7)牛の鼻ぐり,吉四六ばなし(8)神様をだます,吉四六ばなし(9)味噌豆
(わらべうた)
※この書籍情報は、紅子が実際に書籍を手にして内容をざっと確認したものです。(2015年5月現在)
⇒ 全スレッド一覧