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紀州の民話(日本の民話56和歌山)
この書籍の中のお話から 黒八大明神(0139)、酒が足らんさけ(0972)、筆捨ての松(1176)、ふしぎなひょうたん(1446)、がアニメ化されました。
書籍名紀州の民話(日本の民話56和歌山)
編著名徳山静子
出版社未来社(ほるぷ版だと第32巻)
発刊日1975年04月25日
管理番号mrnm56
※掲載情報は 2015/5/4 22:17 現在のものです。内容が変更になる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
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収録数103話
収録数103話

目次(仮掲載)

薬王寺の牛,たねまつ長者,ナギの大木,アリにかまれた仏さま,高野山のこじき,白鳥の妻,みみずのよくばり,絵くらべ,高野山のはじまり,おしょぶ池,中将姫,化けくらべ,庄司という名のおこり,百人力,犬とゴトク,サルの尻に毛がなくて,悲劇の皇子,てんぐの建てた寺,下郎落し,落合山の八兵衛,おとうまつり,七人の山伏,とてこうかぁ,アリ通しの神様,虹と苗字,絵馬の神,餅つかぬ村,蛇原の由来,ごとひきとウサギとサル,滝ツボの女,おおな魚がとれ始めたころ,国ざかい,キツネの仕返し,タヌキとタニシの伊勢まいり,不思議なへんろ,忠吉とクジラ,鷺の湯のおこり,大けなはなし,橋杭岩,魚植滝,蛇ご殿,おこないの棒,ふしぎなひょうたん,酒が足らんさけ,浮島の森,瀞のぬしさん,川湯温泉のおこり,牡鹿と笛と大蛇,あたごさん,不老不死の貝,一本だたら,ちごの渕,お経をとなえる舌,クジラとモグラ,金の扇,うしろあしがいなないた,黒八大明神,へびむこ,クジラ取りの名人佐吉,うるしが渕,一枚岩,鯛島と清暑岩,柴右衛門だぬき,与平あな,テングの鈴,スズメとツバメ,がたろぼし,秀衡桜,滝のぬし,オオカミのご恩返し,和尚と小僧,さとりのわっぱ,安珍清姫,天狗の羽根,髪長姫物語,弁天島のおこり,さっぱり源さん,主になりそこねた大蛇,殺生したむくい,白馬になった木,殿さまとテング,小山の地蔵さん,ウサギとカメとフクロウ,もどってきた衣,油のないツバキの実,雷のみやげ,キツネにだまされた話,筆捨ての松,綿打屋の勘松,天狗の面,おとしのはなし,ぬぼけ男,打出の小槌,大力男,白良浜のコウラ法師,黄金の袋,一つ目だぬき,出合のがあたろ,サルのご恩返し,三つはだ,ツル娘,竜宮に取られた鐘,モズの顔はなぜ赤い

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